秋ごろにiOS6を搭載して発売される見込みである。
新しいiphone5はLTE対応との噂。あくまでも噂に過ぎないのだ。
日本国内でLTEのサービスを行っているのは大手三社の中で
はドコモのみ。
AUはwimaxだが、これはwi-fi?
ソフトバンクはプラチナバンドを取得したが、基地局などの整
備に時間とお金がかかる模様。新しいiphoneの為にLTEサー
ビスをいち早く出来るかが疑問。
せっかくLTE対応の?iphone5なんだから、その通信規格4G
を使いたいし、アップルも使えないんじゃ、、、
と思ってるに違いない。
ドコモは再三にわたってiphoneの発売は難しいとしてきた。
しかし、今度のiphone5は違うんじゃないだろうか。
アップルも今までの姿勢を崩してくる可能性もあるし、ドコモは
LTEサービスを推し進めてきたのだ。
LTEは他にイーモバイルがサービスを行っているけど、さすが
にiphoneを扱うというニュースは今まで一回も出てきていない。
そこでドコモだ。
LTEのサービスに加え、時々流れる情報(笑)
「難しい」
「あきらめてはいない」
「ラインナップの一つとしてなら」
あやふやな回答を今までしてきた。
ユーザーも待ち望んでいる。
アップルの姿勢は?戦略は?
販売台数や通信料金にまで口を出すといわれているが、ず~
っとその戦略で戦うとは思えない。
日本国内最大手のドコモをアップルも無視できないはずだ。
販売キャリアにドコモが加われば市場的にも最大のインパクト
があるし、アンドロイドではやり辛い音楽の購入なんかが今ま
で以上に伸びるはずだ。
ドコモのシェアは50%位?
国内の携帯契約数は1億を越える。その半分の5000万台が
ドコモだ。
5000万台のうちスマートフォンが何台なのかは不明だが、
この先に7割を越えたとして、3500万台がスマートフォン。
iphoneを導入すれば3分の1がiphoneになると仮定しても、約
1200万台のドコモユーザーがiphoneに切り替える可能性が
ある。実際に東京都内の鉄道では車内でスーマートフォンを
使用している人が多いことに気づく。
その内半分はアップルのiphoneといっても過言ではないくらい
のユーザーが確認できる。
この先更にスマートフォンが売れ、クラウドを含む様々なサー
ビスが提供されることになるはずだ。
ユーザーもそれに応じてユーザーとして成長してきている。
そろそろドコモから、、、
と思うのは自分だけではないと思うが、、、
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