2013年11月27日水曜日

Rawtherapeeを使ってみた。

 
 
RawtherapeeなるRaw現像ソフトを使ってみた。
 
 
自分のペンタックスK-5Ⅱsに添付されている現像ソフトのペンタックスデジタルカメラユーティリティーは動作が遅く(自分のパソコンのスペックは古い)ので殆ど使っていなかった。
 
 
昨日、新宿御苑に紅葉の撮影に行ったとき、Rawで撮影し、自宅で現像しようと思っていたところに、Rawtherapeeなるフリーソフトがあることを発見。
 
 
早速自宅のパソコンにインストールしてみた。
 
 
 
 
スペックが古いので、前のバージョンのものをインストールしてみたものの、画像が表示されるが、色が反転してしまって、使い物にならない。
 
 
仕方なくPDCUで現像した。
 
 
会社でRawtherapeeをダウンロードしてみたら、快適に操作できることが判明。本家のPDCUはシルキーピックスを元にされているようだけど、Rawtherapeeを元に作るか、これを添付すればいいんじゃね?
 
 
と思うくらいだ。他にはアドビのライトルームなんかもあるけど、1万円以上も出して使いこなせなかったら、、、と思うと手が出ないし、その前に自宅のパソコンを何とかしないと駄目。
 
 
さぁ、どうしようかなぁ、、、

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