題名の通り、ロットリング トリオペンのボールペン芯を交換した。
このロットリングは大分古く、15年前くらいに今で言うバラエティショップで購入した
もの。
ボールペン(黒)のインクが無くなって、暫く放置しっぱなしだった。
色々ネットで探ってみると、ゼブラ社の「4C」という規格の替え芯がロットリングトリ
オペンの規格に合致するということで、新宿の世界堂で購入。
1本¥80で青色も買ってみた。
ネットで見たけど、最新のロットリング トリオペンとは大分デザインが違います。
全体はこんな感じ、今はシルバーとブラックしかないのかな?
ロットリングのトリオペンはこの黒色のぽっちを目印に、上に向けて押すと黒の
ボールペンが、赤は赤色、数字はシャープペンシルが出てきます。
書くときの持ち手の部分が少し膨らんでいるというか、太くなっています。
上がゼブラの4C替え芯。下がロットリング。ゼブラはゼブラと書いてありますが、ロットリングは
特に表記なし。自分は0.7芯を購入しました。
ということで、10年も放置プレイしていたロットリング トリオペンを復活させました。
難点はマルチペンなので、インクの無くなりが早めということでしょうか。でも替え芯が
安いので問題はないですね。
現在、主に使用しているモンブランのノブレスは全然インクが減らないので本体の方
が傷だらけになってきています。
今度はモンブランのノブレスの紹介でもしようかな。
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